湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
とてもじゃないけど間に合わないというか、そういう状況が起きてきているので、ここはやっぱり皆さんが困ってるっていう声を上げないとそのままいってしまうので、やっぱり商工会でも、あるいはシルバーの方でもやっぱり困ってるよと。これ大変なことだよっていうような声を上げていただきたいなというふうに思います。
とてもじゃないけど間に合わないというか、そういう状況が起きてきているので、ここはやっぱり皆さんが困ってるっていう声を上げないとそのままいってしまうので、やっぱり商工会でも、あるいはシルバーの方でもやっぱり困ってるよと。これ大変なことだよっていうような声を上げていただきたいなというふうに思います。
7日の午後は商工会と行政懇談会、夜は区長会を開催し、デジタル関係や創業支援、あるいは集落の現状等についていろいろな意見を聞かせていただきました。真摯に向き合い、対応を考えてまいりたいと思っております。
本年は鳥取市西商工会のほか各地で具体的なセミナーを開催中のようです。しかし、情報を一元化したり、現在、鳥取市が特命係など注力されている動画の発信であるだとか、LINEなどでもアンケートを取られている形です。SNSの発信を繰り返し利用するであるだとか、市民への必要な情報提供も鳥取市役所はしていくべきだと思います。
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引き続き、町内事業者及び生産者並びに商工会、湯梨浜まちづくり会社と連携しながら、ふるさと納税の推進に注力してまいりたいと思います。多くの方から御意見、アイデアも寄せていただければありがたいと思っております。よろしくお願いをいたします。 最後に、4点目の町有施設の維持管理、更新についてでございます。
今回の6月補正予算において、コロナ禍及び原油価格や物価の高騰に伴い影響を商工会へ確認したところ、特定の事業者ではなく事業者全体が影響を受けているという評価をされております。基本的には価格に転嫁され消費者が負担することになり、町民の生活や経済活動にさらに影響を与えることになります。
だからこそ商工会、商工団体とか診断士さんとかもいらっしゃいますし、そういうところがある程度その事業者のいろんな意見も聞きながら、金融機関も必要です、こうすれば収益力が高まるだろうという経営革新の基となるようなものをある程度つくりながらそういうことをやっていけば今の収益基盤が強化されて、その事業承継につながりますと。その流れじゃないでしょうかね。
◯尾室高志教育長 やはり、まずこの休業日に保護者の皆さんが有給休暇を取得しやすい状況になることが大切だというふうに考えておりますので、今後も商工会をはじめ各種関係機関等への協力依頼、また周知等を継続していきたいというふうに考えております。 そして、やはり休みが取れない方への支援、この体制を一層整えることも課題の1つだというふうに考えております。
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本事業の周知につきましては、市報6月号や鳥取市の公式ウェブサイトに掲載することはもとより、商工会議所や商工会、中小企業団体中央会といった経済団体のほか、地元金融機関に御協力いただき、会員企業やお取引先への制度周知を図ってまいりました。また、新聞広告やケーブルテレビ、ラジオといったマスメディアを活用した広報に加えまして、各業界団体・組合等へも直接働きかけを行ってまいりました。
本事業をできる限り多くの事業者に活用していただくために、本市としましては、市報やホームページでのPRのほか、新聞広告やチラシの作成・配布、それらによる情報発信に加えまして、商工会議所や商工会などの経済団体や地元金融機関等にも御協力をいただきながら、事業の周知に努めてまいりたいというふうに考えております。
○企画課長(森 道彦君) 町内の空き工場、空き店舗、空き公共施設を利用した企業進出の実現を目指して、空き施設のデータベースを作ろうと、町ホームページや伯耆町商工会を通じて町内事業者に情報提供を求めましたが、該当する空き施設の申出はございませんでした。
これについては2番目のところでやっていっているということであったと思いますが、令和2年度から可能な限り国・県、バス業界、あるいはタクシー業界、商工会関連と連携を図っていくと、こういうことは既にされていると、こういう答弁だったと思います。 引き続き鳥取市生活交通創生ビジョンの、その施策についての質問を続けます。
今後、鳥取県の緊急支援策リーフレットへの掲載、鳥取商工会議所の会報、鳥取県中小企業団体中央会の機関紙への掲載、また鳥取県商工会連合会の商工会だよりへのチラシ折り込みなどを通じて周知を図っていくこととしております。また、この事業は、支援の効果を高めるため、補助金交付申請時には、事前に商工団体による確認を受けていただいているところでございます。
地元事業者の状況につきましては、個別に寄せられる御意見や御要望のほか、商工会議所や商工会、中小企業団体中央会などの商工団体や、地域の金融機関などを通じて状況把握に努めておるところでありまして、いただきました御意見を基に本市の施策を展開してきたところであります。
この間の新聞の調査結果で、決めていないということで私の町は出てましたけれども、隣町ではクーポンでやるということが載ってましたが、私も、本来的にそういう目的があるんなら、要するに貯蓄に回さずに使っていただきたいという経済的な側面があるのなら、私どもの町でも、商品券なりのことで、そういうものを作って発行するということについては商工会等に委託すればできるんじゃないかというふうにも思っておりまして、そういう
25日には町商工会と行政懇談会をし、旧北溟中学校跡地利用に係る企業誘致等について話し合いました。 28日には、県内に在住する外国籍の国際交流員、技能就労者の方56人とその付添いの方10人の合計66人によるグラウンド・ゴルフ国際交流大会を開催しました。国際大会を日延べし、県内在住の外国人の方をお迎えしての開催でしたが、若い方たちが多く、歓声を上げながらの大変楽しい大会でした。
旧建設省が河川用地として買収した曳田川左岸側の一部を県が河川公園として整備し、当時の河原町の商工会青年部が八上姫の物語を石碑13基に彫刻し設置して、現在に至っております。町が買収した用地には当時の河原町が八上姫公園として駐車場やトイレを整備したもので、面積は約1,000平米であります。昨年、私も河原町の観光協会の一員としてこの公園の清掃に参加いたしました。
町外の事業者だけじゃなくて、町内の事業者にそういうふうなことができるかどうかというのを相談しながら、商工会や観光協会などと積極的に意見交換しながらという道もちょっと今後は検討していただけたらと思います。 20ページのスマート農業に関しては、県の事業、補助金制度ということで、仕組みのほうは理解させていただきました。
推進会議は、学校給食センター、JA及びJA女性会、商工会、県漁協泊支所、加工所運営委員会の代表と副町長の10名の委員で組織してやっております。